FEELCYCLE・b-monsterに通うにあたって役立つ、おすすめのアイテムをまとめました。
良いものを見つけ次第、都度アップデートしていきます。
FEELCYCLE・b-monster共通アイテム
FEELCYCLE・b-monster両方に役立つ便利アイテムです。
薄型速乾タオル
FCもビーモンも、有料のレンタルタオルを借りない場合はタオルの持参が必須です。
タオルは荷物としてかさばりやすいので、できるだけ薄型で吸水性が良いものを選ぶと良いでしょう。
こちらのタオルはかなりコンパクトに畳めて、かつ十分な吸水性能があるのでおすすめ。
初めて使う際は繊維が付着しやすいので、先に洗濯してから使った方がいいです。
より大判のバスタオル版もあります。
スポーツボトル
飲み物を入れるスポーツボトルは、キャップ式じゃなくてこんなふうにパッと飲める形のものがおすすめ。
b-monsterもFEELCYCLEもレッスン中に素早く水分補給する必要があるんで、こういったものだと手早く飲めて便利です。
ペットボトルキャップ
ペットボトルの飲み物を持参している人におすすめ。
キャップを変えることでサッと飲めるようになるので、蓋を開けるのに手間取ったり、蓋を落としてしまうといったことがなくなります。
ペットボトルによって口の大きさが違うので、商品によっては大きさが適合せず付けられない場合があるんで注意。
いろはすなど、普通のペットボトルの口なら大体フィットすると思いますが、サントリーの天然水みたいに浅いキャップのものには付けられなかったりします。
プロテイン漏斗
ペットボトルに直接プロテインを入れ込める漏斗。
これにプロテインを入れてスタジオに持参すれば、レッスン後にペットボトルに入れて飲めます。
飲み終わったらペットボトルは捨ててくればいいんで、荷物がかさばらなくて便利。
防水袋
ウェアや下着は汗で濡れてしまうので、持ち運びの際はこのような防水袋があると便利です。45cmのLサイズがウェア入れにぴったり。
まぁ、見た目や使い勝手を気にしないなら、スーパーのビニール袋でも代用できますが。
僕はビニール袋をガサゴソと取り出すのが何となく嫌なので、こういう防水袋を使用しています。
スマート体重計
アプリと連携できるスマート体重計があると、フィットネスの効果が可視化されてモチベーションにも繋がるのでおすすめ。
色んなメーカーから出ていますが、AnkerのEufyがめちゃくちゃおすすめ。乗るだけで16項目を測定でき、アプリに自動連携して変化を記録できます。
活動計
マストではなく「あれば便利」くらいのものですが、活動計があれば消費カロリーなんかを見ることができるんで、人によっては役立つでしょう。
定番なのは、やはりApple Watchでしょうか。レッスン中に周りを見渡すと、Apple Watchを着けている方が多い印象です(インストラクターさんもよく着けている)。
ちなみにb-monsterでは専用のトラッカーを無料レンタルできるんで、b-monsterのときだけ計測したいならそれでも良いと思います。
FEELCYCLE専用アイテム
FEELCYCLEに通う際に役立つ便利アイテムです。
パッド入りサイクリングショーツ
通い始めたばかりで漕ぎ方に慣れていないと、サドルでお尻が痛くなってしまうケースがあります。
そんなときはパッド入りのサイクリングショーツを履くとお尻の痛みを緩和できます。
色んなブランドから出ているので、良さげなのを探してみると良いです。僕はアディダスのサイクリングショーツを使っていました(今はもう痛くなくなったので使っていません)。
これで痛みを緩和しつつ、お尻を痛めない漕ぎ方をマスターしていきましょう。
ショート丈ソックス
靴下は何でもいいんですが、個人的にはくるぶしが隠れるくらいのショート丈ソックスがおすすめ。
くるぶしが出るアンクル丈タイプだと、くるぶしの上あたりがシューズに擦れて、靴擦れを起こす場合があります。
もちろんアンクル丈で問題ない人はそれで良いんですが、初めて体験に行く方で「靴擦れが心配」って方は、ショート丈を選んでおいた方が無難かと思います。
b-monster専用アイテム
b-monsterに通う際に役立つ便利アイテムです。
巻き型バンテージ
「サンドバッグを打つと拳が痛む!」って方は、巻き型バンテージを買ってみると良いかもしれません。
b-monster公式の手袋型バンテージだと、クッションがへたってきたり、中で拳と擦れてしまったりして、痛くなることがあります。
僕もそれで困っていましたが、しっかりと固定できる巻き型のバンテージに変えたことで痛みが緩和しました。
厚めに巻ける4.5m以上の長さがおすすめ。
装着方法に正解はありませんが、以下の巻き方がわりと簡単で、しっかり拳を保護できておすすめです。
滑り止め靴下
b-monsterのプログラムは裸足で受講しますが、滑り止め靴下を履いてもOKです(確か店舗でも購入可能)。
床に擦れて痛い場合や、汗で滑るのが嫌な場合などは、滑り止め靴下を履いてみると良いでしょう。
すぐに穴が空いたりしない、耐久性の高いものなら、OLENOさんの靴下などが良いかと。
サイズが合ってないと、5本指の部分が足に食い込んで痛くなるんで注意です。
書籍
サーキットやパンチの動きの習得に役立つ書籍です。
プログラムによく出てくる動きを、写真付きで学ぶことができます。
パンチの打ち方でより高みを目指したいなら、以下の書籍がおすすめ。僕もパンチのフォームはこの書籍を参考にしています。